仙台子(せんだいこ)

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番号 5819 種別 伝説

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日本伝説名彙 水の部 橋・清水・井 - -
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AT分類 -

執筆者名 長山幹丸 編者名 -
書名・誌名 秋田の伝説
書名(全集名等) - 巻・号 -
発行所 秋田県仙郡北協和村上淀川  蓮西寺
発行年月日 昭和40年2月25日 発行年(西暦) 1965年
所蔵先 秋田県立図書館
開始頁 24 終了頁 24
文体 通行体
冒頭文 もと神宮寺附近で鮭をとる人を仙台子といっていた。
結末文 仙台の僧が来て教えた網を使用して漁をする人達を、仙台子と呼ぶようになったのはこの僧にあやかってという。

あらすじ 神宮寺付近で鮭をとる人を仙台子といった。雄物川沿岸の村々の鮭とりはもぐって鉤でとらえるとらえる原始的なもので、仙台から来たという旅の僧が鮭網を作って漁をすることを教えた。秋田御領内での鮭網漁の始まりはこの村だという。笛ケ沢よりどうぎ沢まで、大川筋、古川、小又川共に長さ八軒余の川筋を、佐竹藩の御判をいただいて鮭漁をしたという。仙台の僧が教えた網を使用して漁をする人達を仙台子と呼ぶようになったのは、この僧にあやかってという。
追記 -
その他 -

地域(原文に書かれている地域名) 神岡町神宮寺
地域(現地名) 大仙市
史跡等 -

音声データ - 音声収録年月日 - 音声収録年(西暦) -
話者名 - 話者情報 -

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