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鼠の香炉台(ねずみのこうろだい)

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番号 3226 種別 伝説

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執筆者名 - 編者名 齊藤陽二郎
書名・誌名 伝承の民話ー秋田に伝わる土地土地の物語
書名(全集名等) - 巻・号 -
発行所 秋田魁新報社
発行年月日 1954年12月25日(初版) 昭和30年1月31日(第3版) 発行年(西暦) 1955年(1954年)
所蔵先 秋田県立図書館
開始頁 160 終了頁 161
文体 通行体
冒頭文 ネムの花咲く塩越の里、静かに寄せる入江の波にもまれながら九十九島の由利郡象潟町は夕霧に包まれ、暮れて行く
結末文 同寺の秘話として伝えられているのみである

あらすじ 昔友人を殺し、供養のために諸国を巡り歩いているという武士が象潟に来た。今の蚶満寺にはその頃怪物がいて、人々を苦しめていた。武士が退治するために寺に行くと怪物の正体は大鼠で、武士は見事大鼠を退治した。村人は大鼠の四肢を切って大きな香炉の足にした。香炉で香をたくと鼠が現れ、その鼠を見るとどんな悪人も改心したというが、蚶満寺の火災で鼠の香炉も焼けてしまった。
追記 -
その他 -

地域(原文に書かれている地域名) 蚶満寺
地域(現地名) にかほ市
史跡等 -

音声データ - 音声収録年月日 - 音声収録年(西暦) -
話者名 - 話者情報 -

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