おばすて(おばすて)

詳細情報

番号 6283 種別 昔話

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日本伝説名彙 - - - -
日本伝説大系 - - - -
日本昔話名彙 完形昔話 知恵のはたらき 姥棄山 -
日本昔話大成 笑話 和尚と小僧 親棄畚 523C
日本昔話通観 むかし語り 社会と家族 姥捨て山-難題型 410A
世間話 - - - -
AT分類 981

執筆者名 - 編者名 -
書名・誌名 琴丘の民話
書名(全集名等) - 巻・号 -
発行所 琴丘町教育委員会
発行年月日 昭和49年12月3日 発行年(西暦) 1974年
所蔵先 秋田県立図書館
開始頁 204 終了頁 205
文体 通行体
冒頭文 むかし、あるところに、ばあさんが居ました。
結末文 と、後かいし、…しあわせにくらしましたとさ。

あらすじ 婆がいて、六〇歳になったので、その辺りの習わしとして、息子が婆さんを負ぶって、おばすて山へ行った。婆は、おぶられながら道端の木の小枝を次々と折って、山の頂上に着いた。みなをほどき、婆を下ろし、置いてこようとしたら婆は、「この、みな、持って帰れ。お前が60になった時、負ぶってこなければならない。それから、戻り間違わないように木の枝を折ったから、それを辿って戻れ」「おれが間違っていた」と、後悔し、息子は婆を負ぶい直し、家に帰り、孝行を尽くした。
追記 話者は、浜鯉川 近藤タミヱ
その他 -

地域(原文に書かれている地域名) -
地域(現地名) 三種町
史跡等 -

音声データ - 音声収録年月日 - 音声収録年(西暦) -
話者名 - 話者情報 -

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