類似

江戸の空洞柳()

詳細情報

番号 2286 種別 昔話

  大分類 中分類 小分類 番号
日本伝説名彙 - - - -
日本伝説大系 - - - -
日本昔話名彙 - - - -
日本昔話大成 本格昔話 新話型 死んだ娘 本格新37
日本昔話通観 むかし語り 運定め 死んだ娘 秋田115
世間話 - - - -
AT分類 -

執筆者名 本城屋 勝 編者名 本城屋 勝
書名・誌名 ひろし爺さまの昔話
書名(全集名等) - 巻・号 -
発行所 翠楊社
発行年月日 昭和54年9月15日 発行年(西暦) 1979年
所蔵先 秋田県立図書館
開始頁 109 終了頁 116
文体 方言
冒頭文 むかし、ある所に、仁助という、うんと稼ぎ、酒もやらねえ、タバコもやらねえ、まじめな若者がいたっけど。
結末文 そして、そのうち、ええ日を選んで式をあげ、仁助はそこの番頭になって、夫婦仲良くくらしたっけど。江戸の空洞柳。

あらすじ 仁助という真面目な男がいたが、なぜか嫁の来てがなかった。出雲大社の床の下に隠れ、自分の相手が、「江戸の空洞柳」だと盗み聞くと、江戸に嫁捜しに向かった。大きな柳の木を見つけ、木の洞穴で休んでいると「金持ちの娘が餅を喉につかえて死んでしまった」という会話が聞こえてきた。は墓を掘り起こし、喉も餅を吐き出させると、息を引き返した。仁助はその娘を嫁にした。
追記 金竹之助爺さまから聞い話
その他 所・とこ、来手・きて、女子・おなご、会談・そうだん、沢山・じっぱり、空洞柳・うとやなぎ、昨日・きんにゃ、墓地・はか、捨て・なげて、旦那・おど、一緒・ひとつ、承諾・へんじ、とルビあり

地域(原文に書かれている地域名) -
地域(現地名) 北秋田市
史跡等 無

音声データ - 音声収録年月日 - 音声収録年(西暦) -
話者名 - 話者情報 -

PDF -