ビゼンながれ(長根)(びぜんながれ)

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番号 5448 種別 伝説

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執筆者名 - 編者名 -
書名・誌名 二ツ井町の文化財
書名(全集名等) - 巻・号 9
発行所 二ツ井町教育委員会
発行年月日 平成1年3月 発行年(西暦) 1989年
所蔵先 秋田県立図書館
開始頁 24 終了頁 25
文体 通行体
冒頭文 切石では毎年、春彼岸の中日に、この日の「日」(太陽)を見る(おがむ意)といって、若勢たちが村のうらの山へ登る行事があった。
結末文 こうして向いの長者に相対したものだという話である。

あらすじ 切石には、春彼岸の中日に若者達が裏山に登り、松明をともして歩く行事がある。その起源はこうだ。昔、切石の裏山の長根にビゼン様という豪族が住み、外面山の長根には別の長者が住んでいた。ビゼン様に美しい娘がおり、外面山の長者にはぶおとこの息子がいて嫁にほしいと望んだ。しかし話は壊れて敵同士になった。攻撃を恐れたビゼン様は、逆に威嚇しようと大勢の男達に松明をともして山を歩かせたことに由来すると言われる。
追記 話者は森田カツエ,採話者 佐藤房治
その他 -

地域(原文に書かれている地域名) -
地域(現地名) 能代市二ツ井町
史跡等 -

音声データ - 音声収録年月日 - 音声収録年(西暦) -
話者名 - 話者情報 -

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