嫁この田づくり(よめこのたづくり)

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番号 5485 種別 昔話

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執筆者名 - 編者名 -
書名・誌名 二ツ井町の文化財
書名(全集名等) - 巻・号 9
発行所 二ツ井町教育委員会
発行年月日 平成元年3月 発行年(西暦) 1989年
所蔵先 秋田県立図書館
開始頁 50 終了頁 51
文体 方言
冒頭文 むがし、山おぐの村さ、おがど息子ど暮してえであったど。
結末文 どっとはれ。

あらすじ  山奥の村に、母親と息子がいて嫁をもらった。春になって田の仕事が始まり、嫁は毎日暗くなるまで働いていた。稲が少なければ仕事が少なくなると思った嫁は、田植えのときに稲の苗が死ぬようにと、ピタ、ピタ、ピタ、ピタと置くように浅く植えた。草取りの時には、稲の根が千切れそうなほど強く掻き回した。秋になると、そこの家の稲が一番立派に育っていた。実は、嫁の仕事は理にかなっていた。三人は仲良く暮らした。
追記 話者は伊藤ミヤ,89才,採話者 伊藤徳治
その他 むがし=(昔)
おぐ=(奥)

地域(原文に書かれている地域名) -
地域(現地名) 能代市二ツ井町
史跡等 -

音声データ - 音声収録年月日 - 音声収録年(西暦) -
話者名 - 話者情報 -

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