十八坂(じゅうはちざか)

詳細情報

番号 6301 種別 伝説

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日本伝説名彙 坂・峠・山の部 坂・峠・山(岳・岡) - -
日本伝説大系 自然説明伝説 山 - -
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世間話 - - - -
AT分類 -

執筆者名 - 編者名 -
書名・誌名 琴丘の民話
書名(全集名等) - 巻・号 -
発行所 琴丘町教育委員会
発行年月日 昭和49年12月3日 発行年(西暦) 1974年
所蔵先 秋田県立図書館
開始頁 42 終了頁 43
文体 通行体
冒頭文 むかし、むかし、鹿渡の村に、美しい姉妹がおりました。
結末文 今、姉の死んだところを「姉子坂」と言い、…よばれるようになったのだと言います。

あらすじ 鹿渡の村に、美しい姉妹がいた。毎日の労働にもかかわらず、日増しに美しくなるのを継母は面白くなかったのだろう。「山坂を歩きながら麻を糸にせよ。みんな糸に作れなかったら家へ帰ってくるな」と言って、18結び渡した。二人は朝からの疲れと空腹のため、朦朧となり倒れてしまい、翌朝、麻糸を手にしたまま冷たくなっていた。今、姉が死んだところを「姉子坂」といい、妹の死んだところを「うば坂」と言うが、難儀した一番険しい山坂は麻十八結びのことから「十八坂」と呼ばれるようになった。
追記 -
その他 -

地域(原文に書かれている地域名) -
地域(現地名) 三種町
史跡等 -

音声データ - 音声収録年月日 - 音声収録年(西暦) -
話者名 - 話者情報 -

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