佐竹の猫婆(さたけのおにばば)

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番号 7036 種別 伝説

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執筆者名 石井忠行 編者名 今村義孝監修
書名・誌名 伊頭園茶話二十四の巻
書名(全集名等) 第一期新秋田叢書 巻・号 第10巻
発行所 歴史図書社
発行年月日 昭和47年3月20日 (明治19年) 発行年(西暦) 1972年 (1886年)
所蔵先 秋田県立図書館
開始頁 358 終了頁 359
文体 文語体
冒頭文 世間に御家の猫婆々といふことありて
結末文 只に猫を好まれしなどの謂にや

あらすじ 世間に佐竹家の猫婆といい、何か猫にまつわる怪しげなことがあるようにいわれたり、天徳寺にある石碑を常に縄で縛り付けているようにいわれているが、いずれも大きな誤りである。この石碑は、三代徳雲公(佐竹義処)の側室谷氏女で名を清子といい、元禄四年五月四日に亡くなった人である。徳雲公の六女岩姫様、七女久姫様の御生母でもある。猫婆といったのは、ただ猫を好まれたからだろう。
追記 -
その他 -

地域(原文に書かれている地域名) -
地域(現地名) 秋田市
史跡等 -

音声データ - 音声収録年月日 - 音声収録年(西暦) -
話者名 - 話者情報 -

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