小玉レッチユ小野レッチユ(こだまれっちゅおのれっちゅ)

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番号 5862 種別 伝説

  大分類 中分類 小分類 番号
日本伝説名彙 祠堂の部 薬師・観音・不動(仁王・毘沙門・大師・権現・閻魔・如来・仏堂・鐘・弁天・稲荷・大明神・神社・宮) - -
日本伝説大系 文化叙事伝説 精霊 山の神 -
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AT分類 -

執筆者名 長山幹丸 編者名 -
書名・誌名 秋田の伝説
書名(全集名等) - 巻・号 -
発行所 秋田県仙郡北協和村上淀川  蓮西寺
発行年月日 昭和40年2月25日 発行年(西暦) 1965年
所蔵先 秋田県立図書館
開始頁 52 終了頁 52
文体 通行体
冒頭文 昔、小玉レッチユと杉野レッチユという又鬼がいた。
結末文 又鬼仲間ではミヅ木の使用は厳禁されている。

あらすじ 昔小玉レッチュと杉野レッチュという又鬼がいた。奥山で猟をするため、山小屋作りをしていたところへ、カクラさん(山の神)が現れ、小玉レッチュに、紐を解きたいから(御産)宿を貸して欲しいと申し込んだが断られた杉野レッチュに頼むと、同情して「ミヅ木」の柴を敷いて床を作ってくれたので、十二人の子供を産んだが、子供達は、生まれ次第どこかへ飛んで行った。ミヅ木の赤いのは、カクラさんのお産の血に染まったためという。小玉レッチェは小玉鼠にされ、時々身体が破裂して酷い音をあげるといわれる。又鬼仲間ではミヅ木の使用は厳禁されている。  
追記 -
その他 -

地域(原文に書かれている地域名) 西木村檜木内
地域(現地名) 仙北市
史跡等 -

音声データ - 音声収録年月日 - 音声収録年(西暦) -
話者名 - 話者情報 -

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