付着く顔(つつくかお)

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番号 1170 種別 昔話

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日本昔話通観 むかし語り 厄難克服 山姥と櫛-女房の首型 337B
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AT分類 -

執筆者名 - 編者名 武藤鉄城
書名・誌名 角館昔話集
書名(全集名等) 全国昔話資料集成 巻・号 12
発行所 岩崎美術社
発行年月日 昭和50年4月5日 発行年(西暦) 1975年
所蔵先 秋田県立図書館
開始頁 239 終了頁 240
文体 方言
冒頭文 むがしあったぞん。
結末文 綾重々更々五葉の松原、トンピンパラリのプウ。

あらすじ むかし、あるところに貧乏な爺と婆がいた。あるとき婆が死んだが、葬式の金がなかったので家の前に婆の死体をぶら下げておいたところ、出かける時に死体に触れてしまい、婆の顔が爺の頭の上にくっついてしまった。そのため爺は村の住人から卑下され村を追われた。婆は散々わがままをいい爺を困らせ、ある夜泊めてもらった家でぼた餅が食べたいと言ったので勝手に食えと爺が怒鳴ると、爺の頭から離れて食べに行った。爺はその隙にこっそり逃げ出した。
追記 話者は渡辺実。昭和9年 角館中学一年生
その他 -

地域(原文に書かれている地域名) -
地域(現地名) 仙北市
史跡等 -

音声データ - 音声収録年月日 - 音声収録年(西暦) -
話者名 - 話者情報 -

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