隠れ蓑と隠れ笠(かくれみのとかくれかさ)

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番号 1387 種別 昔話

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日本伝説名彙 - - - -
日本伝説大系 - - - -
日本昔話名彙 完形昔話 知恵のはたらき 隠れ蓑笠 -
日本昔話大成 笑話 誇張譚 隠れ蓑笠 468
日本昔話通観 笑い話 誇張 隠れ蓑 1150
世間話 - - - -
AT分類 566 cf.1002

執筆者名 寺田伝一郎 編者名 不明
書名・誌名 -
書名(全集名等) 昔話研究 巻・号 第2巻第8号
発行所 不明
発行年月日 昭和12年6月 発行年(西暦) 1937年
所蔵先 秋田県立図書館
開始頁 365 終了頁 366
文体 方言
冒頭文 ざつと昔、ある所に兄がゐたけぢよん。
結末文 すると行き逢う人々は、何か何んだか判らないが、眼ばかりの化物が来るので動転して皆集つて眼玉の化物に水を掛けたら、眼に丈け灰を塗れずにゐた兄の体の灰が皆流れて、兄の正体は現れて終つたけど云うはなし。

あらすじ 兄が節穴の木をひろって「天が見える、天が見える」と言うと、天狗が降りてきた。節穴の木と天狗の隠れ蓑と隠れ笠を取りかえた兄は、それを着て酒屋に行く。たらふく飲んで寝込んでいるうちに釜の火が燃えうつり、蓑も笠も焼けてしまう。兄は、灰を集めて体に塗って逃げる。目玉の化け物だと騒がれ、水をかけられ正体がばれてしまう。
追記 昭和11年8月、寺田傳一郎母 出生地は雄勝郡新生村
その他 -

地域(原文に書かれている地域名) -
地域(現地名) -
史跡等 -

音声データ - 音声収録年月日 - 音声収録年(西暦) -
話者名 - 話者情報 -

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