乙女の法燈(おとめのほうとう)

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番号 6308 種別 伝説

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執筆者名 - 編者名 -
書名・誌名 琴丘の民話
書名(全集名等) - 巻・号 -
発行所 琴丘町教育委員会
発行年月日 昭和49年12月3日 発行年(西暦) 1974年
所蔵先 秋田県立図書館
開始頁 55 終了頁 56
文体 通行体
冒頭文 むかし、むかし、…そこに長い間、死んだ人をほうむってきました。
結末文 それからというものは、…「乙女の法燈」のおかげと喜ばれたということです。

あらすじ 上岩川の落合から東へ百メートルぐらいのところに、大きなお寺があり、この寺屋敷で遊んだり木を切ったりすると、必ず頭が痛くなったり、ときには目が見えなくなる子どもが出たという、恐ろしい話が伝わっている。そのこととは裏腹に、その屋敷の草が薬になるということや、ローソクに火をともすと願い事が叶えられるという不思議な事があった。とりわけ、乙女がお燈明を上げるとご利益があるという話が広まり、若い娘三人が占い師と尼さんを呼んで、ローソクに火をともして供養をすると、前のようなことが起こらなくなり、「乙女の法燈」のおかげと喜ばれたそうである。
追記 話者は落合  木田 章
その他 -

地域(原文に書かれている地域名) -
地域(現地名) 三種町
史跡等 -

音声データ - 音声収録年月日 - 音声収録年(西暦) -
話者名 - 話者情報 -

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