天道授宝(てんどうじゅほう)

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番号 556 種別 昔話

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執筆者名 - 編者名 野村 純一 畠山 忠男
書名・誌名 話の三番叟 秋田の昔話
書名(全集名等) - 巻・号 -
発行所 (株)桜楓社
発行年月日 昭和52年5月20日 発行年(西暦) 1977年
所蔵先 秋田県立図書館
開始頁 239 終了頁 241
文体 方言
冒頭文 むかし。
結末文 んだへぇんて、神信仰どいう事は、さねばならねぇ事だな。

あらすじ 爺と婆はいつも朝飯前に天道さんを拝んでいた。ある朝起きると、獣が落ちていた。何かわからなかったので、古い家だったら、解るだろうと獣をかつぎ古い家を訪ねた。家人は留守だったので、婆に休んで待つように言われた。そこの家の古い上がり台と獣がものを言い始め、獣は天竺のじ王という者で、石の踏み台は金の祖だという。家人が帰ると石の踏み台は足が冷たいだろうから、木の踏み台を作ってくるから交換しようと持ちかけ、承諾する。踏み台を家に持ち帰り、ごろりと下ろすと、獣は銭になった。
追記 -
その他 昔→「むがし」と読む。

地域(原文に書かれている地域名) 由利郡東由利村大吹川
地域(現地名) 由利本荘市
史跡等 -

音声データ - 音声収録年月日 - 音声収録年(西暦) -
話者名 - 話者情報 -

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