馬鹿菊と狐(ばかぎくときつね)

詳細情報

番号 3594 種別 昔話

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日本伝説名彙 - - - -
日本伝説大系 - - - -
日本昔話名彙 派生昔話 化物話 法印と狐 -
日本昔話大成 本格昔話 人と狐 山伏と一軒家 276
日本昔話通観 笑い話 愚か者 法印と狐-一つ屋型 1007B
世間話 - - - -
AT分類 cf.812

執筆者名 - 編者名 野添憲治
書名・誌名 阿仁昔話集
書名(全集名等) - 巻・号 -
発行所 岩崎美術社
発行年月日 昭和53年6月30日 発行年(西暦) 1978年
所蔵先 秋田県立図書館
開始頁 119 終了頁 122
文体 方言
冒頭文 むがしに、根子(地名)のような所に、馬鹿菊という人がおったど。
結末文 どっとはれ。

あらすじ 馬鹿菊が山の陰へ正月の使いに行く。昼寝している狐を驚かす。狐は逃げるとき立ち止まって振り向くもので、何度も菊の顔を見る。帰りに、山の上で暗くなる。灯火を見つけ泊めてもらう。白髪の婆が鉄漿を付け「にっこかこ、にっこかこ、にっこかこ、ついだがいいッ」と顔を向ける。菊は「おっかねじゃ」と引っ込む。言われる度に引っ込み、崖から転げ落ちる。田で働く人達は「馬鹿菊ァ、山歩がねで転んできたじゃ」と笑っている。
追記 話者は佐藤竹蔵。明治35年1月25日 秋田県北秋田郡阿仁町根子生まれ。
その他 -

地域(原文に書かれている地域名) 北秋田郡阿仁町根子
地域(現地名) 北秋田市
史跡等 -

音声データ - 音声収録年月日 - 音声収録年(西暦) -
話者名 - 話者情報 -

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