鬼の石段(おにのいしだん)
詳細情報
| 番号 | 4932 | 種別 | 伝説 |
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| 大分類 | 中分類 | 小分類 | 番号 | |
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| 日本伝説名彙 | - | - | - | - |
| 日本伝説大系 | 文化叙事伝説 | 精霊 | - | - |
| 日本昔話名彙 | - | - | - | - |
| 日本昔話大成 | - | - | - | - |
| 日本昔話通観 | - | - | - | - |
| 世間話 | - | - | - | - |
| AT分類 | - | |||
| 執筆者名 | - | 編者名 | 秋田県保母会 |
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| 書名・誌名 | 秋田のむがしっこ | ||
| 書名(全集名等) | - | 巻・号 | - |
| 発行所 | - | ||
| 発行年月日 | 昭和55年10月14日 | 発行年(西暦) | 1980年 |
| 所蔵先 | 秋田県立図書館 | ||
| 開始頁 | 9 | 終了頁 | 12 |
| 文体 | 方言 | ||
| 冒頭文 | むかし、支那という国の武帝という人が五匹の鬼を連れで男鹿の山さやってきたど。 | ||
| 結末文 | 今も鬼どものつくった九百九十九段の石段と、さかさになった杉も残されているど。 | ||
| あらすじ | 武帝は、支那の国から五匹の鬼を引きつれて男鹿に来た。鬼たちをこき使った武帝は、正月十五日だけは鬼たちが一日自由に振る舞う事を許し、鬼たちはこの日ばかりと、思う存分暴れ回った。そのうち武帝が鬼を置き去りにして支那に帰ると、鬼たちは悪行の限りをつくした。困り果てた村人たちは「一晩のうちに五社堂まで千段の階段を作ることができたら娘をやるが、できなければ村へ下りて来るな」と賭けをした。鬼たちは寒風山から軽々と石を運び、もう一段で完成というとき、鶏の鳴き声を真似した。鬼たちは怒って杉を逆さに突き刺し、山へ帰って行った。 |
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| 追記 | - |
| その他 | なまはげの元。 |
| 地域(原文に書かれている地域名) | 男鹿 |
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| 地域(現地名) | 男鹿市 |
| 史跡等 | - |
| 音声データ | - | 音声収録年月日 | - | 音声収録年(西暦) | - |
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| 話者名 | - | 話者情報 | - | ||
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