穴の裁き(あなのさばき)

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番号 421 種別 昔話

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AT分類 -

執筆者名 - 編者名 野添憲治編
書名・誌名 秋田・阿仁町高堰昔話集
書名(全集名等) - 巻・号 -
発行所 民話と文学の会
発行年月日 平成4年10月10日 発行年(西暦) 1992年
所蔵先 秋田県立図書館
開始頁 263 終了頁 266
文体 方言
冒頭文 むがし、ある所に、爺っちゃど婆っちゃど暮らしてあったずおんな。
結末文 という裁ぎしてけたけど。

あらすじ 爺さんはよく働く人で、朝暗いうちに起きて仕事に出かけ、婆さんは家で食べてばかりいた。ある日爺さんが朝仕事から帰って、飯をたべてみたが、食べられない飯だった。爺さんは婆さんに遊びに歩くからだ、出て行けと言った。婆さんが出て行こうとするとお前の穴は俺のものだから置いていけと喧嘩になり、大岡様に裁いてもらうことになった。大岡様は爺さんには婆さんが家に居れと言うように、婆さんには食べられない飯を焚かないように注意し、行かないようにと裁いた。
追記 2月15日から高堰さんが亡くなる9月18日までの間、9回にわたり調査を行った。
その他 所(どこ)

地域(原文に書かれている地域名) 秋田県北秋田郡荒瀬村
地域(現地名) 秋田県北秋田市阿仁荒瀬
史跡等 -

音声データ - 音声収録年月日 - 音声収録年(西暦) -
話者名 - 話者情報 -

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