ぐち ぐち(ぐち ぐち)

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番号 2163 種別 昔話

  大分類 中分類 小分類 番号
日本伝説名彙 - - - -
日本伝説大系 - - - -
日本昔話名彙 派生昔話 笑話 口伝聟 -
日本昔話大成 笑話 愚人譚・愚か聟 法事の使 333A
日本昔話通観 笑い話 愚か者 法事の使い 870
世間話 - - - -
AT分類 1696

執筆者名 - 編者名 -
書名・誌名 たらしんべ
書名(全集名等) - 巻・号 3
発行所 稲川町づくり推進本部
発行年月日 昭和52年 発行年(西暦) 1977年
所蔵先 秋田県立図書館
開始頁 3 終了頁 4
文体 通行体
冒頭文 昔あるところに兄弟二人いたけどナァ。
結末文 「おっさま 来たたて なんにも 食べさせるものはねえ」と言って 泣いたけど。

あらすじ 昔、兄とぐちという弟がいた。母親の三回忌でぐちがお寺に和尚様を呼びに行った。和尚様は赤か黒の衣装を着ていると教えられ、一回目はカラスを、二回目は牛を和尚様だと勘違いしたので、兄が呼びに行くことになった。その間飯を炊いていると、「ぐちぐち」という音がしてきた。返事しても答えないと怒り、灰汁を入れてしまう。帰って来た兄に酒の瓶を棚から下ろすので尻を押さえろと言われ、自分の尻を押さえたため、瓶を割ってしまう。和尚様が来ても、何も食べさせるものがなくなった。
追記 不明
その他 弟(おんじ)、ベコ(牛)、まま(飯)、あぐ(灰)、けっち(尻)、とあり

地域(原文に書かれている地域名) -
地域(現地名) 湯沢市
史跡等 無

音声データ - 音声収録年月日 - 音声収録年(西暦) -
話者名 - 話者情報 -

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