弘法大師(こうぼうだいし)

詳細情報

番号 449 種別 伝説

  大分類 中分類 小分類 番号
日本伝説名彙 坂・峠・山の部 屋敷・城跡(屋・田・村・森・畑・原) - -
日本伝説大系 文化叙事伝説 聖者 弘法大師 -
日本昔話名彙 完形昔話 財宝発見 - -
日本昔話大成 本格昔話 呪宝譚 - -
日本昔話通観 むかし語り 超自然と人 - -
世間話 - - - -
AT分類 -

執筆者名 - 編者名 野添憲治編
書名・誌名 秋田・阿仁町高堰昔話集
書名(全集名等) - 巻・号 -
発行所 民話と文学の会
発行年月日 平成4年10月10日 発行年(西暦) 1992年
所蔵先 秋田県立図書館
開始頁 147 終了頁 151
文体 方言
冒頭文 弘法大師様は、讃岐の人であって、生まれるがらはァ、とでも賢い子供で、一を教えれば十を覚える人であったど。
結末文 って、喋ったけど。

あらすじ 弘法大師は日本の国内を見るということで、何年も歩いた。比内の味噌内というところで味噌つきをやっていた若者は「糞つきをやっている」とあくたれ口をきいた。罰が当たったものか味噌をつけば全部糞くさくて食われなくなり、村は味噌内という名前が付いてしまった。山の中の幽霊が出る寺では弘法様が幽霊の問答に句をつけると幽霊が出なくなった。弘法様に砂糖味噌つけたんぽを食べさせなかった家は火事で焼け、餅を半分しか馳走しなかった婆様は隠していたのを見やぶられた。
追記 2月15日から高堰さんが亡くなる9月18日までの間、9回にわたり調査を行った。
その他 人(ふと)、子供(わらし)、喋(さべ)

地域(原文に書かれている地域名) 秋田県北秋田郡荒瀬村
地域(現地名) 秋田県北秋田市阿仁荒瀬
史跡等 -

音声データ - 音声収録年月日 - 音声収録年(西暦) -
話者名 - 話者情報 -

PDF -