鹿子田(籠田)の寝地蔵伝説(別名・雨ふり地蔵)(あめふりじぞう)

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番号 4475 種別 伝説

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執筆者名 鎌田隆吉/菊地利雄 編者名 秋田県教育庁社会教育課博物館準備事務局
書名・誌名 秋田の昔話と伝説 採集調査報告書
書名(全集名等) - 巻・号 第一集
発行所 秋田県教育庁社会教育課博物館準備事務局
発行年月日 昭和48年3月31日 発行年(西暦) 1973年
所蔵先 秋田県立図書館
開始頁 28 終了頁 28
文体 通行体
冒頭文 昔、何日も干天が続いて、雨が降らないと雨ふり地蔵を立てた。
結末文 すると三日ぐらいすると、大体、雨が降ってきたものだ。

あらすじ 鹿子田(籠田)の寝地蔵は雨乞いをするときに起こして、田から苗株を取ってきて頭に上げる。体中を泥だらけにすると、地蔵様の体を清めるため雨が降る。一の目潟に北浦町の全員が集まってお堂に神主が祈祷し、龍神を作って流す。男女が裸になって墨や泥を塗って、みんなでその泥を落とし合うと雨が降る。
追記 話者は伊藤アヤノ,明治42年8月15日 由利郡象潟町関にて生まれる。住所も同様。伝承は正月に「むがし」を知っている古老の家に行ったり、寝床で母親から聞いたりしたという。
その他 -

地域(原文に書かれている地域名) 男鹿市北浦北浦表町
地域(現地名) 男鹿市
史跡等 -

音声データ - 音声収録年月日 - 音声収録年(西暦) -
話者名 - 話者情報 -

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