十文字の井戸の由来()

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番号 2803 種別 世間話

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執筆者名 木元 昇 編者名 太田町の昔話と伝説編集委員会
書名・誌名 太田の昔話と伝説
書名(全集名等) - 巻・号 -
発行所 太田町公民館
発行年月日 平成2年3月31日 発行年(西暦) 1990年
所蔵先 秋田県立図書館
開始頁 99 終了頁 100
文体 方言
冒頭文 真夏の炎天の下で、長木に組んだ三脚に吊るした木製の滑車が、藁で綯った太い綱が引かれると、ギーギーカラカラと鈍い様な軋しみ音を立てて鳴っている。
結末文 北開きの井戸は昭和十年頃迄使われないまま埋られずにあった。

あらすじ 門脇鴻毅という青年が上京し、足尾銅山の鉱毒害の知識を得てきたため、真木鉱山で出る鉱毒を避けるため、十文字に井戸を掘ることを指導し、地下水を飲料水に用いた。鉱山の閉山とともに井戸は汲まなくなり、埋められた。
追記 斉内
その他 -

地域(原文に書かれている地域名) 小曾野十文字
地域(現地名) 大仙市
史跡等 -

音声データ - 音声収録年月日 - 音声収録年(西暦) -
話者名 - 話者情報 -

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