徳五郎むかし話51 あとかか(あとかか)

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番号 5088 種別 昔話

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日本伝説名彙 - - - -
日本伝説大系 - - - -
日本昔話名彙 - - - -
日本昔話大成 本格昔話 継子譚 継子と鳥 216
日本昔話通観 むかし語り 霊魂の働き 継子の訴え-継子と鳥型 274A
世間話 - - - -
AT分類 -

執筆者名 - 編者名 秋田魁新報社
書名・誌名 秋田魁新報
書名(全集名等) - 巻・号 -
発行所 秋田魁新報社
発行年月日 昭和36年3月12日 発行年(西暦) 1961年
所蔵先 秋田県立図書館
開始頁 - 終了頁 -
文体 通行体
冒頭文 むかし、アバ(母)は三人のむすめをのこしてなくなったので、とと(父)はあとかか(まま母)をもらいました。
結末文 「このやろう」と、かかにきりつけましたが、かかはすばやくにげて、とうとう役人につかまりました。

あらすじ 昔、母は三人の娘を残して死んだ。父はあとかか(継母)を貰った。あとかかは父が仕事に出ると娘たちに煮えたぎっている湯釜に棒を渡して渡れという。あれをやる、これをやると嫌がる娘を無理やり渡らせた。娘たちは死んだ。父は家に帰り娘の姿を探す。馬屋の隅にいた一羽の小鳥が「赤いたしこもなもいらね せんのあばほしや」と鳴いた。小便壺の盛り土から「赤いおびこなどいらね せんのあばほしや」と、庭の盛り土から「赤い着物などいらね せんのあばほしや」と聞こえた。それぞれ掘ってみると焼けただれた三人の娘が出てきた。あとかかは役人に捕まった。
追記 話者は堀井徳五郎,仙北郡南外村在住、昭和35年3月31日当時74歳
その他 -

地域(原文に書かれている地域名) -
地域(現地名) 大仙市
史跡等 -

音声データ - 音声収録年月日 - 音声収録年(西暦) -
話者名 - 話者情報 -

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