若勢の知恵(わかぜのちえ)

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番号 342 種別 昔話

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日本伝説名彙 - - - -
日本伝説大系 - - - -
日本昔話名彙 - - - -
日本昔話大成 笑話 愚人譚・愚かな男 「し」の字嫌い 426A
日本昔話通観 笑い話 賢者と愚者 「し」の字嫌い 655
世間話 - - - -
AT分類 -

執筆者名 - 編者名 今村義孝
書名・誌名 秋田むがしこ
書名(全集名等) - 巻・号 第2集
発行所 未来社
発行年月日 昭和43年7月5日 発行年(西暦) 1968年
所蔵先 秋田県立図書館
開始頁 109 終了頁 111
文体 方言
冒頭文 むかし、話こあったと。
結末文 とっぴん ぱらりのぷう

あらすじ 昔、長者の家で、乞食を若勢にし、「し」の字を使わない約束をさせた。「しのだの、しの兵衛の所さ・・・」と言いつけると、「よのだの、よの兵衛・・・」と言い、正座させると「いちびにさんびきれた。」と言う。「灰で縄をなえ」というと綯った縄に火を付けて応え、「なんとり買ってこい。」といわれると、鶏の羽をむしり通りに下げておき、人々は「なん鳥か。」と通り過ぎるので、それを持って行った。賢い者だとずうっと雇われた。
追記 -
その他 つぁ=とう あば=かあ 家=え 女=おなご

地域(原文に書かれている地域名) 山本郡琴丘町山谷
地域(現地名) 三種町
史跡等 -

音声データ - 音声収録年月日 - 音声収録年(西暦) -
話者名 - 話者情報 -

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