あぐりこ(あぐりこ)

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番号 4193 種別 伝説

  大分類 中分類 小分類 番号
日本伝説名彙 祠堂の部 薬師・観音・不動(仁王・毘沙門・大師・権現・閻魔・如来・仏堂・鐘・弁天・稲荷・大明神・神社・宮) - -
日本伝説大系 文化叙事伝説 精霊 阿久利子稲荷 -
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世間話 - - - -
AT分類 -

執筆者名 - 編者名 秋田魁新報
書名・誌名 秋田民話集
書名(全集名等) - 巻・号 -
発行所 秋田魁新報社
発行年月日 昭和41年6月20日 発行年(西暦) 1966年
所蔵先 秋田県立図書館
開始頁 355 終了頁 356
文体 通行体
冒頭文 雄勝郡羽後町羽後鉄道の三輪駅に下りると、杉の宮元稲田稲荷神社がある。
結末文 阿久利子は杉の宮に女となって現われ、官位は自分の労苦によってあがなったその人間性に、村人は「お稲荷さん」としてよりも、阿久利子という一人の女を、いまでも身近に感じているのかもしれない。

あらすじ 昔、阿久利子という娘が杉の宮にあらわれた。阿久利子はよく働いたが、ある日姿を消した。すると肝煎の夢枕に阿久利子が立ち、十両ほど貸して欲しい。お金は杉の宮神社においてくれと言った。肝煎がそのとおり行うと、しばらくしてまた夢枕に阿久利子が立ち、おかげで任官できた。お礼に長く村を守るから住むためのお堂を建てて欲しいと言った。そうしてできたのが阿久利子神社である。
追記 -
その他 -

地域(原文に書かれている地域名) 羽後町
地域(現地名) 羽後町
史跡等 -

音声データ - 音声収録年月日 - 音声収録年(西暦) -
話者名 - 話者情報 -

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