さとりやもんべえ(さとりやもんべえ)
詳細情報
| 番号 | 4463 | 種別 | 昔話 |
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| 大分類 | 中分類 | 小分類 | 番号 | |
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| 日本伝説名彙 | - | - | - | - |
| 日本伝説大系 | - | - | - | - |
| 日本昔話名彙 | - | - | - | - |
| 日本昔話大成 | - | - | - | - |
| 日本昔話通観 | - | - | - | - |
| 世間話 | - | - | - | - |
| AT分類 | - | |||
| 執筆者名 | 進藤孝一/長山幹丸 | 編者名 | 秋田県教育庁社会教育課博物館準備事務局 |
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| 書名・誌名 | 秋田の昔話と伝説 採集調査報告書 | ||
| 書名(全集名等) | - | 巻・号 | 第一集 |
| 発行所 | 秋田県教育庁社会教育課博物館準備事務局 | ||
| 発行年月日 | 昭和48年3月31日 | 発行年(西暦) | 1973年 |
| 所蔵先 | 秋田県立図書館 | ||
| 開始頁 | 14 | 終了頁 | 15 |
| 文体 | 通行体 | ||
| 冒頭文 | 進藤由松の家に、若い者たちが集てあそんでいたが、その一人が由松という名はあまりよくないから、さとりやもんべえと変えた方がよいといいそうかえた。 | ||
| 結末文 | たくさんのお礼をもらって帰り、村一のお金持ちになったという。 | ||
| あらすじ | 堺の酒屋で大判小判が5枚盗まれ、さとりやもんべえが呼ばれた。もんべえは自殺するつもりだったが、家の女中から自分が小判を盗んで釜のかげに隠したと打ち明けられた。もんべえは神棚に祈祷して釜を掃除させると、大判が出てきたのでたくさん礼をもらった。このことが評判になり、江戸の大丸屋の娘が危篤状態なので、占ってほしいと願われた。江戸の家に着き、庭で助けに来た堺の釜神から門に埋めてある馬沓と縄のさばぐちを掘り出せば治ると教えられた。娘の病気は治り、たくさんのお礼をもらって帰り、大金持ちになった。 |
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| 追記 | 話者は今野長之助,明治28年5月15日 峰吉川に生まれる。住所は仙北郡協和町峰吉川字峰吉川58。職業は左官。長之助氏は己之松、ミサの長男として生まれたが、姉が家督を相続したため今野源蔵家(長之助氏の伯父)に入籍し、後に今野長右エ門家の家督を継ぐ。長之助氏の昔話のほとんどは母のミサから聞いたもの。ミサは同村の吉川佐市氏の二女であるが、吉川氏は先祖代々繁慶寺(真言宗)の法印を務めた家で、村では有識者の一人。また父佐市は表具師で、県内は勿論、山形県まで足を伸ばしているためミサはこうした関係で多くの昔話を聞き知ったようである。長之助氏は記憶力がよう、相当数の昔話を知っているようである。 |
| その他 | - |
| 地域(原文に書かれている地域名) | 仙北郡協和町 |
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| 地域(現地名) | 大仙市 |
| 史跡等 | - |
| 音声データ | - | 音声収録年月日 | - | 音声収録年(西暦) | - |
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| 話者名 | - | 話者情報 | - | ||
| 有 |
