百合若大臣(ゆりわかだいじん)

詳細情報

番号 4692 種別 伝説

  大分類 中分類 小分類 番号
日本伝説名彙 - - - -
日本伝説大系 文化叙事伝説 英雄 - -
日本昔話名彙 - - - -
日本昔話大成 - - - -
日本昔話通観 - - - -
世間話 - - - -
AT分類 -

執筆者名 - 編者名 民俗文学研究会編集委員会
書名・誌名 由利地方昔話集
書名(全集名等) - 巻・号 -
発行所 国學院大学内 民俗文学研究会
発行年月日 昭和49年11月23日 発行年(西暦) 1974年
所蔵先 秋田県立図書館
開始頁 109 終了頁 117
文体 方言
冒頭文 むかしな、江戸でなにものかわからねんどもてにな、こう大きなさかんで歩くものいるけど、「げんかいケ島に鬼人が住み、取っては食い、取っては食い取りつくしてしまうけな。よりしちどう、しりしりどう」とこうさかんで歩ぐものいる。
結末文 一生安楽に暮らしたという話だ。

あらすじ 昔、百合若大臣がげんぶしちぶをお供にして、玄界灘の鬼人を退治しに出かけた。岩穴にいた鬼人を弓で射止めた百合若大臣は、そのまま眠りについた。眠れば七日は起きない大臣を置き去りにして、げんぶとしちぶは江戸に戻り、いい位に着いた。三年後、大臣は江戸に戻り二人の屋敷に姿を変えて入り込んだ。、弓の稽古に付いて行き、自分が百合若大臣であることを証明する。元通り、大臣の位に納まった。
追記 話者は佐藤タミ,鳥海村上平根
その他 -

地域(原文に書かれている地域名) -
地域(現地名) 由利本荘市
史跡等 -

音声データ - 音声収録年月日 - 音声収録年(西暦) -
話者名 - 話者情報 -

PDF -