蟇と蟹(がまとかに)

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番号 1284 種別 昔話

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執筆者名 - 編者名 武藤鉄城
書名・誌名 角館昔話集
書名(全集名等) 全国昔話資料集成 巻・号 12
発行所 岩崎美術社
発行年月日 昭和50年4月5日 発行年(西暦) 1975年
所蔵先 秋田県立図書館
開始頁 19 終了頁 20
文体 方言
冒頭文 ある時、蟇と蟹とが道で出遭った。
結末文 トンピンパラリのプウ。

あらすじ ある時道で出会った蟇(ヒキ=ヒキガエル)と蟹は一緒に上方見物へ出かけた。高慢な蟇は蟹に自分のようにまっすぐ早く歩くようにいうが、蟹はこうしか歩けないと言って横歩きを続けた。そのうち後ろから何かが走ってくる音がして、蟹が道をあけるように言っても蟇は跳ねるのが得意だからとよけなかったが、蟹が傍の藪によけたとき、二才駒が駆けて来たので、蟇はよける間もなく蹴飛ばされて死んでしまった。あまり強情を張るものではない。
追記 話者は浅利鷹治郎。上檜木内村
その他 -

地域(原文に書かれている地域名) -
地域(現地名) 仙北市
史跡等 -

音声データ - 音声収録年月日 - 音声収録年(西暦) -
話者名 - 話者情報 -

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