別当の牛嫁(べっとうのうしよめ)

詳細情報

番号 300 種別 昔話

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日本伝説名彙 - - - -
日本伝説大系 - - - -
日本昔話名彙 完形昔話 幸福なる婚姻 牛の嫁入り -
日本昔話大成 本格昔話 婚姻・難題聟 嫁の輿に牛 122
日本昔話通観 笑い話 賢者と愚者 牛の嫁入り 657
世間話 - - - -
AT分類 1462

執筆者名 - 編者名 今村義孝
書名・誌名 秋田むがしこ
書名(全集名等) - 巻・号 第2集
発行所 未来社
発行年月日 昭和43年7月5日 発行年(西暦) 1968年
所蔵先 秋田県立図書館
開始頁 113 終了頁 115
文体 方言
冒頭文 むかし、あるどこに、おじいさんとおばあさんと一人娘いたわけだ。
結末文 これで とっぴん ぱらりのぷだ

あらすじ 昔、ある所に爺婆と一人娘がいた。爺婆は、いい所へ嫁にと、毎日坂下の御堂へ参拝した。別当が盗み聞きし神様になりすまして、「別当の嫁に出せ。」と告げた。別当へ嫁ぐ娘は駕籠で出掛けた。途中、駕籠かきはご祝儀酒に酔いつぶれ、そこへ屋形様が通りかかった。嫁を自分の駕籠に乗せ、代わりに牛を乗せた。夜、駕籠かきは別当の家に着くが、中は牛だった。翌日、悲嘆の爺婆は殿様に呼び出され、お城へ行ったら娘は殿様の嫁になっていた。
追記 -
その他 -

地域(原文に書かれている地域名) 山本郡琴丘町山谷
地域(現地名) 三種町
史跡等 -

音声データ - 音声収録年月日 - 音声収録年(西暦) -
話者名 - 話者情報 -

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