万事万三郎(ばんじばんざぶろう)

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番号 2544 種別 伝説

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日本伝説大系 文化叙事伝説 英雄 マタギ -
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AT分類 -

執筆者名 - 編者名 木崎和廣
書名・誌名 羽後の伝説
書名(全集名等) - 巻・号 -
発行所 第一法規出版
発行年月日 昭和51年7月15日 発行年(西暦) 1976年
所蔵先 秋田県立図書館
開始頁 111 終了頁 112
文体 通行体
冒頭文 (北秋田郡阿仁町)清和天皇の時代、日光山の麓に万事万三郎という弓の名人がいた
結末文 また一説には、万事万三郎は山形県山寺を支配していたが、慈覚大師と対面してその地をゆずり、大師は開山にあたり境内付近一帯を殺生禁断の地としたため、万三郎はやむなく、出羽国荒瀬(阿仁町)に移ってきたとも伝えている

あらすじ 清和天皇の時代、上野の赤木明神と下野の日光権現が争っていた。日光権現は、弓の名手万三郎に頼み、赤木明神を退治してもらう代りに、全国の山立御免の朱印状を朝廷に頼み、万三郎に与えた。その後、万三郎は、阿仁の山にきてマタギの祖となった。また一説には、万三郎は山形県山寺を支配していたが、慈覚大師にゆずった。大師は境内付近一帯を殺生禁断の地としたため、万三郎は荒瀬(阿仁町)に移ってきたとも伝えている。
追記 無
その他 -

地域(原文に書かれている地域名) 北秋田郡阿仁町
地域(現地名) 北秋田市阿仁
史跡等 無

音声データ - 音声収録年月日 - 音声収録年(西暦) -
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