宝化物(たからばけもの)

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番号 5218 種別 昔話

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日本伝説大系 - - - -
日本昔話名彙 派生昔話 化物話 猫と南瓜 -
日本昔話大成 本格昔話 愚かな動物 宝化物 258
日本昔話通観 むかし語り 厄難克服 宝化け物 295
世間話 - - - -
AT分類 812

執筆者名 - 編者名 国学院大学民俗文学研究会
書名・誌名 伝承文芸
書名(全集名等) - 巻・号 第12号第2集
発行所 国学院大学民俗文学研究会
発行年月日 昭和50年1月22日 発行年(西暦) 1975年
所蔵先 秋田県立図書館
開始頁 30 終了頁 31
文体 方言
冒頭文 ゆくゆ(よくよく)貧乏人だ人だんでせぇ
結末文 まりきり返らねって言う話聞いたずぎある。

あらすじ  貧乏な爺婆の家に、いい女の幽霊が来た。爺と婆はその幽霊を丁寧に接待すると、「この屋敷に金瓶と銀瓶が埋められており、自分は金瓶の番をするために入れられた」という言われた場所を掘ってみると、金瓶の中から女の骨が出てきた。爺と婆はこの女の葬式を出して弔った。それからこの金瓶のおかげで身上が上がった。
追記 話者は坂本 マツ子
その他 ゆくゆく(よくよく)、どでん(おどろいて)、貧乏人(びんぼにん)、婆(ばんば)、爺(じんじ)、家(い)、前(めえ)、金瓶(かねし)、とルビあり

地域(原文に書かれている地域名) 千畑村
地域(現地名) 美郷町
史跡等 -

音声データ - 音声収録年月日 - 音声収録年(西暦) -
話者名 - 話者情報 -

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