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狐にかなわなかった七助(きつねにかなわなかったしちすけ)

詳細情報

番号 4847 種別 世間話

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世間話 動物 狐 化かす -
AT分類 -

執筆者名 - 編者名 秋田県保母会
書名・誌名 秋田のむがしっこ
書名(全集名等) - 巻・号 -
発行所 -
発行年月日 昭和55年10月14日 発行年(西暦) 1980年
所蔵先 秋田県立図書館
開始頁 12 終了頁 15
文体 方言
冒頭文 昔昔、山田の村に七助という若者がいだっけど。
結末文 七助は「やっぱり狐にはかなわねえ。」としょぼしょぼしながら家さ帰ったけど。

あらすじ 七助は本荘に行く途中、釜淵で寝ている二匹の狐の尻尾を踏んで脅かした。狐はびっくりして飛び上がり、消え去った。魚を買って帰り道、急に真っ暗になり、やっと見つけた家に泊めてもらうことになった。一人で住む婆が用足しに出かけ、留守番を頼まれると、居眠りが出て来た。ふと目を覚ますと、背後に死人がおり、その死人が立ち上がって歩き出して来た。七助は死人に追われ、夢中で走ると川に落ちてしまった。溺れそうになって足をばたばたさせていると知り合いが来て頭を叩かれた。正気に戻ると、魚が何にも無くなっていた。
追記 -
その他 方言に細かくルビがふってある。

地域(原文に書かれている地域名) 山田の村、本荘の町、釜渕、小吉の村
地域(現地名) -
史跡等 -

音声データ - 音声収録年月日 - 音声収録年(西暦) -
話者名 - 話者情報 -

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