大野關堰人柱の七不思議(おおのびゃくせきひとばしらのななふしぎ)

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番号 1685 種別 伝説

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執筆者名 - 編者名 西明寺村郷土志編纂會
書名・誌名 西明寺村郷土志 復刻版
書名(全集名等) - 巻・号 -
発行所 西木村教育委員会(原本提供者 斎藤悟)
発行年月日 平成3年2月 (初版:昭和8年9月) 発行年(西暦) 1991年 (1933年)
所蔵先 秋田県立図書館
開始頁 207 終了頁 210
文体 通行体
冒頭文 今を去る三百數十年の昔、春まだ淺いころ、大野關堰の水がかり百姓達數百人が打揃ふて神佛に三七二十一日の祈願を籠めそして託宣を承けて救ひを求めたことがあつた。
結末文 巫女を假葬したといふ墳は現今小白川の上田といふ處に在り又牝牛を?いだと謂ふ處を牛森と稱してゐる。

あらすじ 豪雨により大野開堰の堰が流され、大水が田に入り大凶作になった。洪水がでる度、飢饉になるので、百姓たちは大日如来に祈願すると「これは龍神の祟りなので、三才の牛に巫女を乗せ生贄として龍神に捧げよ」とお告げがあった。お小夜という巫女に白羽の矢が立ち、お小夜を乗せた牛が水中深く生き埋めされた。それからこの村ではお小夜を弔うため七つの禁断の掟を定め、祠を建て祀った。
追記 -
その他 -

地域(原文に書かれている地域名) -
地域(現地名) 仙北市
史跡等 -

音声データ - 音声収録年月日 - 音声収録年(西暦) -
話者名 - 話者情報 -

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