正月の神さま(しょうがつのかみさま)

詳細情報

番号 1990 種別 昔話

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執筆者名 黒沢せいこ 編者名 はたはた編集部
書名・誌名 横手盆地のむかしっこ
書名(全集名等) - 巻・号 -
発行所 はたはた編集部
発行年月日 平成14年4月20日 発行年(西暦) 2002年
所蔵先 秋田県立図書館
開始頁 168 終了頁 170
文体 方言
冒頭文 むが~し、昔。
結末文 とっぴんぱらりのぷう。

あらすじ  昔、老夫婦がいた。大晦日、この家に神様方がきて、雪がひどいので笠を貸してくれ、と言う。爺様は家中を探し4人分の笠と蓑を見つけた。更に探すと壊れかけた笠を2つ見つけた。もう一人の神様には爺様が使っている粗末なかっぱを渡した。七人の神様は感謝しながら出かけて行った。その翌年の大晦日の晩、貧乏で年越しの準備が出来なかった老夫婦のもとに去年の7人の神様がお礼に福徳を授けに来た、と打出の小槌を授けてくれた。 最後にじいさまが自分のかっぱを渡した神様が残り、欲しい物は何か聞かれる。爺様と婆様が子供が欲しいと言うと、その神様は明日二人向きあってあいさつしてみろ、と言う。翌日言われた通りに2人が向きあって挨拶すると、2人とも17、8の若者になり、まもなくかわいい子供も生まれた。打出の小槌で米やお金を出して子供となんの不自由もなく、幸せな一生を過ごした。
追記 -
その他 -

地域(原文に書かれている地域名) -
地域(現地名) 橫手市
史跡等 -

音声データ - 音声収録年月日 - 音声収録年(西暦) -
話者名 - 話者情報 -

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