運定め(うんさだめ)

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番号 6358 種別 昔話

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日本伝説名彙 - - - -
日本伝説大系 - - - -
日本昔話名彙 派生昔話 因縁話 運定め話 -
日本昔話大成 本格昔話 誕生 産神問答 151A-1
日本昔話通観 むかし語り 誕生 運定め-男女の福分 147
世間話 - - - -
AT分類 934+(841)

執筆者名 - 編者名 中川文子
書名・誌名 むかしっこ春秋
書名(全集名等) - 巻・号 -
発行所 私家版
発行年月日 平成18年8月1日 発行年(西暦) 2006年
所蔵先 秋田県立図書館
開始頁 90 終了頁 91
文体 方言
冒頭文 昔むがし、ある長者が上方詣りさ出がげだど。
結末文 とっぴんぱらりのぷう

あらすじ  上方参りに出かけた長者は帰りに泊まった山の神のお堂で、二人の赤ん坊の運定めのお告げを聞いて、生まれたばかりの自分の息子と使用人の娘を許嫁にした。二人は夫婦になったが夫婦仲が悪くなると、嫁は追い出されてしまった。その後その家は傾き、嫁は縁あって再婚し、町一番の金持ちになった。元夫は竹で笊籠を作り、元嫁の家に売りに行った。哀れな姿を見た嫁は笊籠を買い上げ、小判の入った握り飯を持たせた。元夫は家の前で犬に足をかじられ、握り飯をぶつけて逃げ去った。神が決めた定めは「男の子には青竹三本の運、女の子は塩三升の運」だった。
追記 -
その他 -

地域(原文に書かれている地域名) -
地域(現地名) 羽後町
史跡等 -

音声データ - 音声収録年月日 - 音声収録年(西暦) -
話者名 - 話者情報 -

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