小坊ヶ池(こぼがいけ)

詳細情報

番号 4136 種別 伝説

  大分類 中分類 小分類 番号
日本伝説名彙 水の部 湯・池・川・渡 - -
日本伝説大系 自然説明伝説 水 - -
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日本昔話通観 - - - -
世間話 - - - -
AT分類 -

執筆者名 - 編者名 秋田魁新報社
書名・誌名 秋田民話集
書名(全集名等) - 巻・号 -
発行所 秋田魁新報社
発行年月日 昭和41年6月20日 発行年(西暦) 1966年
所蔵先 秋田県立図書館
開始頁 196 終了頁 198
文体 通行体
冒頭文 幾尺あるか深さは知れない。
結末文 高正寺はいまはないが、池の水面にはいつとはなく白蓮が生え、小坊を弔うように小さな花をつけ山影をうつしている。

あらすじ 由利本荘市南町西出戸の裏手に小さな沼があり、昔ここに大蛇が住んでいた。大蛇は昇天したさに夜な夜な高正寺の住職智善和尚の夢にあらわれた。和尚はこっそり寺を抜け出し、沼へ向かった。この様子を見ていた小坊主も和尚の後を追って沼へ行った。大蛇は和尚の読経で無事に昇天したが、小坊主は大蛇ににらまれたため、大蛇が昇天した時に沼に身を投げた。以来この沼をコボガ池という。
追記 -
その他 -

地域(原文に書かれている地域名) 本荘市
地域(現地名) 由利本荘市
史跡等 -

音声データ - 音声収録年月日 - 音声収録年(西暦) -
話者名 - 話者情報 -

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