南祖坊は十和田に(なんそのぼうはとわだに)

詳細情報

番号 4069 種別 伝説

  大分類 中分類 小分類 番号
日本伝説名彙 水の部 - - -
日本伝説大系 文化叙事伝説 精霊 - -
日本昔話名彙 - - - -
日本昔話大成 - - - -
日本昔話通観 - - - -
世間話 - - - -
AT分類 -

執筆者名 - 編者名 秋田魁新報社
書名・誌名 秋田民話集
書名(全集名等) - 巻・号 -
発行所 秋田魁新報社
発行年月日 昭和41年6月20日 発行年(西暦) 1966年
所蔵先 秋田県立図書館
開始頁 7 終了頁 10
文体 通行体
冒頭文 永福寺へはいった南祖坊は日夜学問にはげみ、その明智非凡なさまは、師の月体和尚もただただ感嘆するばかりだった。
結末文 南祖坊はここを永住の地として岩上に独座し、諸仏諸神に祈りをささげたのだった。

あらすじ 南祖坊は一三歳になり、熊野三山に修行に出た。途中で山伏に術競べを仕掛けられたが、破れた山伏は何処かに消えた。こうして全国を回って七六歳まで修行を積み、満願の夜、老人三人が夢枕に立ち、片方の鉄の草鞋と杖を渡し、「旅に出て片方の鉄の草鞋のある場所を終の棲家にせよ」と告げた。南祖坊は十和田湖まで来て、片方の草鞋をみつけると、ここが永住の地であると決めた。
追記 -
その他 -

地域(原文に書かれている地域名) 十和田湖
地域(現地名) 小坂町
史跡等 -

音声データ - 音声収録年月日 - 音声収録年(西暦) -
話者名 - 話者情報 -

PDF -