狐の火(きつねのひ)

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番号 186 種別 世間話

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世間話 動物 狐火 狐火 -
AT分類 -

執筆者名 - 編者名 今村義孝
書名・誌名 秋田むがしこ
書名(全集名等) - 巻・号 第2集
発行所 未来社
発行年月日 昭和43年7月5日 発行年(西暦) 1968年
所蔵先 秋田県立図書館
開始頁 41 終了頁 42
文体 方言
冒頭文 むかし、あったとせ、あるところに酒好きの爺さまいてあったと。
結末文 どっとはらい

あらすじ 昔ある所に、酒好きの爺様がいた。酒を買いに行って酔っぱらい、道端で寝てしまった。向こうから来る灯の人を狐の仕業と思い大声を出たら、びっくりして落とし物をし逃げた。残されたへらを、石に当てると灯がつく。ある晩、飼い馬が病気になりへらで灯をともし、博労を呼びに行きもどると、馬は元気になっておりへらはなくなっていた。狐に騙されたのだ。今も人は夜道も灯を持たず、狐は灯つけて歩くので狐の火というわけだ。
追記 -
その他 -

地域(原文に書かれている地域名) 鹿角郡十和田町風張
地域(現地名) 鹿角市
史跡等 -

音声データ - 音声収録年月日 - 音声収録年(西暦) -
話者名 - 話者情報 -

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