屁たれ女房(へたれにょうぼう)

詳細情報

番号 2279 種別 昔話

  大分類 中分類 小分類 番号
日本伝説名彙 - - - -
日本伝説大系 - - - -
日本昔話名彙 完形昔話 知恵のはたらき 金の茄子 -
日本昔話大成 笑話 狡智譚 B和尚と小僧 金の茄子 522
日本昔話通観 むかし語り 知恵の力 金の瓜種 429
世間話 - - - -
AT分類 -

執筆者名 本城屋 勝 編者名 本城屋 勝
書名・誌名 ひろし爺さまの昔話
書名(全集名等) - 巻・号 -
発行所 翠楊社
発行年月日 昭和54年9月15日 発行年(西暦) 1979年
所蔵先 秋田県立図書館
開始頁 71 終了頁 75
文体 方言
冒頭文 むかし、ある所に、若勢や下女を沢山使っている金持ち夫婦がいたっけど。
結末文 昔から、千日の行も屁一つ、としゃべっているかr、屁はおっかねえものだとな。

あらすじ 金持ちの家の女房が寝てから屁をたれて、生まれたばかりの子供と追い出された。七つになった子供は母から訳を聞き、小袋をつくってもらって、自分が生まれた家の前で「金のなる木の種がいらないか」と叫んだ。旦那さまが通りかかり「本当に金がなる木が生えるのか」と尋ねると、「屁をたれない人が蒔けば生える」と答えた。自分の子だとわかり、「みんなで一緒に暮らそう」と謝った。
追記 北海道で友人の母から聞いた話
その他 所・とこ、沢山・じっぱり、可愛い・めんこい、子供・わらし、良・え、奥・おが、旦那・おど、女・おなご、家・え、追・ぼ、父親・てておや、小・ち、共・ど、苛める・やしめる、前・め、牛・べこ、赤子・びっき、一緒・ひとつ、とルビあり

地域(原文に書かれている地域名) -
地域(現地名) 北秋田市
史跡等 無

音声データ - 音声収録年月日 - 音声収録年(西暦) -
話者名 - 話者情報 -

PDF -