炭焼き山の大蛇(すみやきやまのだいじゃ)

詳細情報

番号 2040 種別 昔話

  大分類 中分類 小分類 番号
日本伝説名彙 - - - -
日本伝説大系 - - - -
日本昔話名彙 - - - -
日本昔話大成 - - - -
日本昔話通観 - - - -
世間話 - - - -
AT分類 -

執筆者名 高橋はじめ 編者名 -
書名・誌名 雪ふる里の昔語り「むがしこあったぞん」
書名(全集名等) - 巻・号 -
発行所 秋田むがしこ塾
発行年月日 平成14年4月20日 発行年(西暦) 2002年
所蔵先 秋田県立図書館
開始頁 24 終了頁 24
文体 方言
冒頭文 むがしの話こだど。
結末文 ぷーだ

あらすじ 昔、山で炭焼している家に良吉という、小さいうちから父の炭焼を助ける子供が居た。父が死ぬと、母と山菜や茸などを採り売って生活していた。ある日、根性悪い親方が父親の借金を返せ、と言ってきた。良吉は秋になったら茸も育つので、採って少しずつ借金をかえします、と言った。しかし何を言おうと「借金を返さなければ山を寄越せ」と言う。秋になったら親方が山に案内しろ、と言い連れて行くとここまでで良い、と一人で山に登って行った。しばらくすると親方が大蛇を見たと走って逃げてきた。良吉が行って、良く見てみると楢の木にびっしり椎茸が生えていた。普通椎茸は春だから秋の椎茸を知らない親方は鱗に見えた。良吉が親方の所に戻ると大蛇がいるような山はいらん、と言いそれから炭焼き山は良吉山と呼ばれるようになった。
追記 -
その他 -

地域(原文に書かれている地域名) -
地域(現地名) 橫手市
史跡等 -

音声データ - 音声収録年月日 - 音声収録年(西暦) -
話者名 - 話者情報 -

PDF -