仙太郎の仇討ち(せんたろうのあだうち)

詳細情報

番号 3610 種別 昔話

  大分類 中分類 小分類 番号
日本伝説名彙 - - - -
日本伝説大系 - - - -
日本昔話名彙 - - - -
日本昔話大成 - - - -
日本昔話通観 - - - -
世間話 - - - -
AT分類 -

執筆者名 - 編者名 野添憲治
書名・誌名 阿仁昔話集
書名(全集名等) - 巻・号 -
発行所 岩崎美術社
発行年月日 昭和53年6月30日 発行年(西暦) 1978年
所蔵先 秋田県立図書館
開始頁 184 終了頁 191
文体 方言
冒頭文 むがし、むがし、あっとごに、笠松でェ峠あったど。
結末文 仙太郎こんだ茶屋さ戻って、女どこ退治したで話したば、爺様と婆様どたいした喜んだどしゃ。

あらすじ 笠松峠の麓に茶屋があり、爺様と婆様がいる。夏目弾正幾三郎は茶屋の爺婆に止められるが、お上の御用だからと峠に向かう。女が倒れている。薬を与え、背負って川を渡る。女に背中を刺され、殺されて金を奪われる。息子の仙太郎が仇討ちに出る。茶屋の爺婆から父の様子を聞く。夢枕に立った父が仇は女だと告げる。女に鼻糞を丸めた偽薬を与えると腹痛が治る。仇だと見破り父の仇を討つ。岩穴に、多数の着物やカネが残されている。
追記 話者は村田スヱ。明治16年7月1日 秋田県北秋田郡阿仁町根子生まれ。
その他 -

地域(原文に書かれている地域名) 北秋田郡阿仁町根子
地域(現地名) 北秋田市
史跡等 -

音声データ - 音声収録年月日 - 音声収録年(西暦) -
話者名 - 話者情報 -

PDF -