かんど売りと山姥(かんどうりとやまんば)

詳細情報

番号 176 種別 昔話

  大分類 中分類 小分類 番号
日本伝説名彙 - - - -
日本伝説大系 - - - -
日本昔話名彙 完形昔話 厄難克服 牛方山姥 -
日本昔話大成 本格昔話 逃竄譚 牛方山姥 243
日本昔話通観 むかし語り 厄難克服 馬子と山姥 352
世間話 - - - -
AT分類 1121

執筆者名 - 編者名 今村義孝
書名・誌名 秋田むがしこ
書名(全集名等) - 巻・号 第1集
発行所 未来社
発行年月日 昭和34年9月30日 発行年(西暦) 1959年
所蔵先 秋田県立図書館
開始頁 277 終了頁 279
文体 方言
冒頭文 昔、あったずぉん。
結末文 とっぴんぱらりのぷう。

あらすじ かんど(にしん)売りが山越えする時、道に迷い山の中の一軒家に宿を頼んだ。きれいな娘が出てきて、山姥の家で今留守と言われ、泊まることにした。山姥が戻り、娘は火棚の上に旅人を隠した。娘は石のからど(からびつ)に寝るように勧め、かんど売りは娘とやまうばを殺す相談をした。娘は湯を沸かし、かんど売りは錐もみで石のからどに穴を明けた。山姥には長者殿の家のキリギリスの声だろうと娘が言い、穴から湯を少しずつ入れた。山姥は「熱いかんだ、良いかんだ」と言い、終いに熱い湯を入れられ、死んだ。かんど売りと娘は一緒になり、仲良く暮らした。
追記 -
その他 -

地域(原文に書かれている地域名) 仙北郡西木村
地域(現地名) 仙北市西木町
史跡等 -

音声データ - 音声収録年月日 - 音声収録年(西暦) -
話者名 - 話者情報 -

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