喰わず女房(くわずにょうぼう)

詳細情報

番号 5295 種別 昔話

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日本伝説名彙 - - - -
日本伝説大系 - - - -
日本昔話名彙 完形昔話 厄難克服 食わず女房 -
日本昔話大成 本格昔話 逃竄譚 食わず女房 244
日本昔話通観 むかし語り 食わず女房 鬼女房型 -
世間話 - - - -
AT分類 1373A

執筆者名 - 編者名 国学院大学民俗文学研究会
書名・誌名 伝承文芸
書名(全集名等) - 巻・号 第12号第2集
発行所 国学院大学民俗文学研究会
発行年月日 昭和50年1月22日 発行年(西暦) 1975年
所蔵先 秋田県立図書館
開始頁 113 終了頁 114
文体 方言
冒頭文 むかし
結末文 そんなむかしっこ聞いたことある。

あらすじ  飯を食わない女房が欲しいと望んだ男の元に、希望通りの嫁が来た。飯は食わないはずなのに米がどんどん減っていった。山に行くふりをして隠れて見ていると嫁は大鍋に飯を炊き、炊きあがると、髪を解いてその中にある口にどんどんと入れて行った。嫁の実家に行くことになり、途中で水を汲みに行った嫁の隙をみて、男は逃げだし、蓬と菖蒲の葉の中に隠れた。鬼嫁が捜しにきたが、菖蒲と蓬が苦手な嫁をそこから立ち去った。
追記 話者は高橋 アキ
その他 まま(飯)、かが(嫁)、わい(自分)、かせで(つくって)、どどど(どんどんと)、いく(いなく)、こめ(間)、ひんけんめい(一生懸命)、いねど(いられない)、喰(か)、前(めえ)、とルビあり

地域(原文に書かれている地域名) -
地域(現地名) 大仙市・美郷町
史跡等 -

音声データ - 音声収録年月日 - 音声収録年(西暦) -
話者名 - 話者情報 -

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