大蛇に嫁ぐ娘(だいじゃにとつぐむすめ)

詳細情報

番号 5561 種別 昔話

  大分類 中分類 小分類 番号
日本伝説名彙 - - - -
日本伝説大系 - - - -
日本昔話名彙 完形昔話 幸福なる婚姻 蛇聟入 -
日本昔話大成 本格昔話 婚姻・異類聟 蛇聟入・水乞型 101B
日本昔話通観 むかし語り 蛇婿入り 蛇婿入り-針糸型 205A
世間話 - - - -
AT分類 425A, 433A

執筆者名 大野恭子 編者名 戸田賢衛、磯村朝次郎、吉田仁誠、船木鉄雄、佐藤誠儲、大野恭子
書名・誌名 男鹿の昔ばなし
書名(全集名等) - 巻・号 -
発行所 男鹿市教育委員会
発行年月日 平成5年3月 発行年(西暦) 1993年
所蔵先 秋田県立図書館
開始頁 79 終了頁 80
文体 通行体
冒頭文 千刈りもある大百姓だども、
結末文 それがらは、毎日、田が水いっぱいになって、田、つぐるえなったって話だし。

あらすじ 千刈りもある大百姓の爺が「田に水を入れてくれたら娘を一人嫁にやる」と堤の主の大蛇と約束をする。三人姉妹の三番目の娘が「嫁に行くから生木千本で小屋を建てて針千本を板に刺してくれ」という。生木は大蛇には毒なんだそうだ。父親と娘が堤に行くと大蛇はガブガブガブ・・・と、音鳴りさせながら水を入れた。大蛇は立派な若者になって現れたが、娘が若者の手ぬぐいを生木の小屋に干しに行くと、毒が身体に回った大蛇は死んでしまう。娘は助かり、田には毎日水がいっぱいになったそうだ。
追記 話者は船起イソ
その他 -

地域(原文に書かれている地域名) -
地域(現地名) 男鹿市
史跡等 -

音声データ - 音声収録年月日 - 音声収録年(西暦) -
話者名 - 話者情報 -

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