三人兄弟(さんにんきょうだい)

詳細情報

番号 4700 種別 昔話

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日本伝説名彙 - - - -
日本伝説大系 - - - -
日本昔話名彙 完形昔話 兄弟の優劣 三人兄弟 -
日本昔話大成 本格昔話 呪宝譚 三人兄弟・宝物型 174
日本昔話通観 むかし語り 兄弟話 あと継ぎは兄-神様と兄 156
世間話 - - - -
AT分類 -

執筆者名 - 編者名 民俗文学研究会編集委員会
書名・誌名 由利地方昔話集
書名(全集名等) - 巻・号 -
発行所 国學院大学内 民俗文学研究会
発行年月日 昭和49年11月23日 発行年(西暦) 1974年
所蔵先 秋田県立図書館
開始頁 126 終了頁 128
文体 方言
冒頭文 兄弟三人いだのでやな。
結末文 それで本当のそごの先祖になってよ、立派に暮したどって。

あらすじ 昔、三人の兄弟がいて、一番儲けて来た者が跡継ぎになることになった。三年三月後三本道の茶屋で落ち合うことになって別れて行った。二番目と三番目は金を儲けて帰ってきたが、兄は石の地蔵様を持ってきただけだった。酒盛りになり、何を習って来たかと聞かれ兄は懐の地蔵様に「盗人と言え」言われた。「盗人」と答えると、ここにある蓑と笠をみんなの前で盗んだら跡継ぎにするという。地蔵様がみんなを眠らせ、その隙に蓑と笠を盗み跡継ぎになった。
追記 話者は村上キクヨ,象潟町西中野沢
その他 -

地域(原文に書かれている地域名) -
地域(現地名) 由利本荘市
史跡等 -

音声データ - 音声収録年月日 - 音声収録年(西暦) -
話者名 - 話者情報 -

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