大河次郎兼任(おおかわじろうかねとう)

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番号 2521 種別 伝説

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執筆者名 - 編者名 木崎和廣
書名・誌名 羽後の伝説
書名(全集名等) - 巻・号 -
発行所 第一法規出版
発行年月日 昭和51年7月15日 発行年(西暦) 1976年
所蔵先 秋田県立図書館
開始頁 97 終了頁 97
文体 通行体
冒頭文 (南秋田郡五城目町)大河二郎兼任は、奥州平泉藤原氏の家臣として、秋田郡を支配して馬場目城を居城としていた
結末文 比ノ又部落には義経をかくまったという話が残っている

あらすじ 大河二郎兼任は、奥州平泉藤原氏の家臣として、秋田郡を支配して馬場目城を居城としていた。藤原泰衡が源頼朝に討たれたので、鎌倉軍を攻めるため文治六年正月、秋田、能代の軍勢七千余騎を率いて、志賀の渡から八郎潟を渡ろうとしたが、氷が割れてしまい五千余騎が水死した。兼任は命からがら残兵をまとめ、平泉の落武者源義経を名のって土民にかくまってもらった。比ノ又集落には義経をかくまったという話が残っている。
追記 無
その他 -

地域(原文に書かれている地域名) 南秋田郡五城目町
地域(現地名) 南秋田郡五城目町
史跡等 無

音声データ - 音声収録年月日 - 音声収録年(西暦) -
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