戸抜台の渕のぬし(とぬきだいのふちのぬし)

詳細情報

番号 4318 種別 伝説

  大分類 中分類 小分類 番号
日本伝説名彙 水の部 堰・淵・滝・水穴 - -
日本伝説大系 文化叙事伝説 精霊 - -
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世間話 - - - -
AT分類 -

執筆者名 - 編者名 本荘市教育委員会
書名・誌名 郷土の研究
書名(全集名等) - 巻・号 -
発行所 本荘市教育委員会
発行年月日 昭和58年3月25日 発行年(西暦) 1983年
所蔵先 秋田県立図書館
開始頁 31 終了頁 32
文体 通行体
冒頭文 むかし、小友村、北ノ股のふもとの釜田というところに小万というむすめがいました。
結末文 その後、村人たちは、殺されたおろちのたたりをおそれ、渕のわきに「両頭龍神」としてまつったということです。

あらすじ  美しい小万という娘に白羽の矢が立ち、小万は戸抜台の渕のぬしの生贄に捧げられることになった。小万には孫左衛門という恋人がいたが、このことを知った孫左衛門は小万を救助けようと戸抜台の渕へ急いだ。そして孫左衛門は戸抜台の渕のぬしである二つの頭の大蛇を鉄砲で殺し、小万を救った。この後、祟りを恐れた村人達はぬしを「両頭竜神」として祀った。
追記 -
その他 -

地域(原文に書かれている地域名) 小友村
地域(現地名) 由利本荘市
史跡等 -

音声データ - 音声収録年月日 - 音声収録年(西暦) -
話者名 - 話者情報 -

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