てて粉食え(ててこなくえ)

詳細情報

番号 258 種別 昔話

  大分類 中分類 小分類 番号
日本伝説名彙 - - - -
日本伝説大系 - - - -
日本昔話名彙 派生昔話 鳥獣草木譚 鳩不孝 -
日本昔話大成 動物昔話 小鳥前生 山鳩不孝 51
日本昔話通観 動物昔話 動物前生 山鳩不孝 457
世間話 - - - -
AT分類 -

執筆者名 - 編者名 今村義孝
書名・誌名 秋田むがしこ
書名(全集名等) - 巻・号 第1集
発行所 未来社
発行年月日 昭和34年9月30日 発行年(西暦) 1959年
所蔵先 秋田県立図書館
開始頁 65 終了頁 66
文体 方言
冒頭文 昔。
結末文 とっぴんぱらりのぷう。

あらすじ 昔ある所に、父と男の子がいた。山に働きに行く時、粉のつかない餅を持って行き、昼にその餅を食うと、父ののどに詰まってしまった。子どもは大変だと思い、家に粉を取りに帰った。粉を持って山に来たが、間に合わず、父は死んでしまった。子どもは悲しくて「父粉食え」と泣いたことから、山鳩は「てて、こくえ。てて、こくえ」と鳴くようになったそうだ。
追記 -
その他 昔→「むがし」と読む。あったずもな→「あったとさ」という意味。

地域(原文に書かれている地域名) 南秋田郡昭和町大久保
地域(現地名) 潟上市昭和大久保
史跡等 -

音声データ - 音声収録年月日 - 音声収録年(西暦) -
話者名 - 話者情報 -

PDF -