万箇将軍の墓(まんこしょうぐんのはか)

詳細情報

番号 4151 種別 伝説

  大分類 中分類 小分類 番号
日本伝説名彙 - - - -
日本伝説大系 文化叙事伝説 英雄 - -
日本昔話名彙 - - - -
日本昔話大成 - - - -
日本昔話通観 - - - -
世間話 - - - -
AT分類 -

執筆者名 - 編者名 秋田魁新報社
書名・誌名 秋田民話集
書名(全集名等) - 巻・号 -
発行所 秋田魁新報社
発行年月日 昭和41年6月20日 発行年(西暦) 1966年
所蔵先 秋田県立図書館
開始頁 238 終了頁 241
文体 通行体
冒頭文 上古の”龍王と海女・または龍の玉”の物語りは、豊穣な潮鳴りと明澄な南海の太陽の下に映しだされた清潔な若い貴族と、逞しい官能的な海女の多彩なメルヘンである、それはまた、古代異教の漁夫たちによって結実された多島海のかずかずのロマンスにも似た海の音楽でもある。
結末文 ……能楽「海人」に拠る物語りである。

あらすじ 藤原鎌足の娘がもろこしの高宗の后となった。そして三種の宝を万箇将軍に託し、日本へ使いにやった。しかし二つの宝は暴風のためなくなり、珠のみが藤原不比等の手にわたり、春日野の冥福寺におさめられた。その帰り、万箇将軍の船は暴風雨にあい、万箇将軍の亡骸が由利の浜にたどり着いた。人々は丁寧に葬り、由利本荘市鮎川字町村に瑞光寺を建てて将軍を供養した。
追記 -
その他 -

地域(原文に書かれている地域名) 由利町
地域(現地名) 由利本荘市
史跡等 -

音声データ - 音声収録年月日 - 音声収録年(西暦) -
話者名 - 話者情報 -

PDF -