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尻尾の釣()
詳細情報
| 番号 | 4053 | 種別 | 昔話 |
|---|
| 大分類 | 中分類 | 小分類 | 番号 | |
|---|---|---|---|---|
| 日本伝説名彙 | - | - | - | - |
| 日本伝説大系 | - | - | - | - |
| 日本昔話名彙 | 派生昔話 | 鳥獣草木譚 | 尻尾の釣り | - |
| 日本昔話大成 | 動物昔話 | 動物葛藤 | 尻尾の釣り | 2A |
| 日本昔話通観 | 動物昔話 | 動物葛藤 | 尻尾の釣り | 535A,B |
| 世間話 | - | - | - | - |
| AT分類 | 2 | |||
| 執筆者名 | - | 編者名 | 秋田県民俗学研究会編 |
|---|---|---|---|
| 書名・誌名 | 秋田県の昔話・伝説 | ||
| 書名(全集名等) | - | 巻・号 | 第三集 |
| 発行所 | 秋田県教育委員会 | ||
| 発行年月日 | 昭和四十九年度 | 発行年(西暦) | 1974年 |
| 所蔵先 | 秋田県立図書館 | ||
| 開始頁 | 68 | 終了頁 | 69 |
| 文体 | 通行体 | ||
| 冒頭文 | 昔あるところにナキツネと川ウソいたけど。 | ||
| 結末文 | それで、トンピン、カラリノシャンショノ実。 | ||
| あらすじ | 昔、かわうそが狐に川魚料理をご馳走した。「何として魚を捕る」と聞かれ、「氷の張った寒い晩に、馬靴を尻尾に結わえ付け、川に入れておけばいい」と教えると本気にして、その通りにした。朝になると、尻尾が凍り付き抜けてこない。村の者達に見つけられ、生け捕りにされてしまった。 |
|---|---|
| 追記 | 話者は佐藤タミ。明治三十五年五月十四日生まれ 住所 由利郡鳥海村上川内平根 旧家、佐藤信二の長女(一人娘)として生まれ、五才頃満州に渡り、十五才で帰国。そして、川内小学校高等科一年に在学するが、十六才頃失明。その頃、佐藤宅では大勢の人を雇い養蚕業を営んでおり、そこに働くノブノ祖母(安政五年五月一日生れ)をはじめ、近所のばあちゃん方から真剣に昔話を聞いた。ばあちゃん方がマユの糸くり器を廻しながら、失明した娘に毎日のように昔話を教えたという。 |
| その他 | 松田訓採集 『民俗部門収蔵資料集 第一集 秋田の昔話』(一九七七 秋田県立博物館)1尻尾の釣p1~2集成番号二A『日本昔話集成』尻尾の釣 |
| 地域(原文に書かれている地域名) | 由利郡鳥海村上川内平根 |
|---|---|
| 地域(現地名) | 由利本荘市 |
| 史跡等 | - |
| 音声データ | - | 音声収録年月日 | - | 音声収録年(西暦) | - |
|---|---|---|---|---|---|
| 話者名 | - | 話者情報 | - | ||
| - |