狼の恩がえし(おおかみのおんがえし)

詳細情報

番号 1396 種別 昔話

  大分類 中分類 小分類 番号
日本伝説名彙 - - - -
日本伝説大系 - - - -
日本昔話名彙 - 厄難克服 水の神の文使い -
日本昔話大成 本格昔話 動物報恩 狼報恩 228
日本昔話通観 むかし語り 動物の援助 狼の守護 389
世間話 - - - -
AT分類 156

執筆者名 永田芳蔵 西村正 岩見誠夫 柴田金雄 編者名 若美町史編さん委員会(進藤巳太郎 他)
書名・誌名 若美町史
書名(全集名等) - 巻・号 -
発行所 若美町
発行年月日 昭和56年12月20日 発行年(西暦) 1981年
所蔵先 秋田県立図書館
開始頁 627 終了頁 628
文体 方言
冒頭文 渡部がまだ斧松によって開拓される前、鳥居長根は、あしやかやの生い茂るさびしいところであった。
結末文 本家からの助けもあり、働いた収入もしだいに増えて、生計はしだいに楽になり、幸せな生活を送れるようになったという。

あらすじ 鳥居長根の近くに住む三浦彦六という体の大きい男がいた。生活が楽でなかったので、本家がある船川まで山越えをして手伝いに行くのだった。山には狼が棲み、村人に恐れられていたが、彦六はひるむことなくこの峠を行き来していた。ある時、狼が喉に棘を刺して苦しんでいたので抜いてやった。次の日からこの狼が彦六を護衛し、安心して峠を通ることができるようになった。
追記 -
その他 -

地域(原文に書かれている地域名) -
地域(現地名) 男鹿市
史跡等 -

音声データ - 音声収録年月日 - 音声収録年(西暦) -
話者名 - 話者情報 -

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