弘法大師から授かった井戸(こうぼうだいしからさずかったいど)

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番号 5522 種別 伝説

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日本伝説名彙 水の部 橋・清水・井 - -
日本伝説大系 文化叙事伝説 聖者 弘法清水 -
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AT分類 -

執筆者名 武内和歌 編者名 戸田賢衛、磯村朝次郎、吉田仁誠、船木鉄雄、佐藤誠儲、大野恭子
書名・誌名 男鹿の昔ばなし
書名(全集名等) - 巻・号 -
発行所 男鹿市教育委員会
発行年月日 平成5年3月 発行年(西暦) 1993年
所蔵先 秋田県立図書館
開始頁 13 終了頁 13
文体 通行体
冒頭文 その昔、畠部落(入道崎)を弘法大師が訪れたという言い伝えがある。
結末文 水道がひかれている今は、畠部落も水に不自由はしていないが長い間部落をうるおしてくれた「中の井戸」を、村人は「弘法大師が授けてくれた井戸……」として今でも大事にしている。

あらすじ 昔、弘法大師が畠(入道崎)に来て、ある家に立ち寄り水を所望した。その家では「ここは水の不自由な所で、米の研ぎ汁でよかったら」と言われた。大師は地面に四角を書き「ここを掘れば水が出る」と教えてくれた。この井戸が「中の井戸」と呼ばれ、夏でも水が枯れることがない。畠では中の井戸を弘法大師が授けてくれた井戸と言って、今でも大事にしている。
追記 話者は石川正雄
その他 -

地域(原文に書かれている地域名) -
地域(現地名) 男鹿市
史跡等 -

音声データ - 音声収録年月日 - 音声収録年(西暦) -
話者名 - 話者情報 -

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